Pcolle レビュー

4585／「蒐集撮り・パレードでいこう（16）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.312】

　ちょっと前――’９０年代半ばの有名パレードから。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『続篇です。ボンボンを持ったテニスウェアの娘たちが出番を待っていると、超ミニなのでただ立っているだけで中身が見えてる娘もいるくらいでした。ちょっと動くと、食い込んだお尻が目の前に飛び込んできたりと終始釘付けになっていました。中には自分でスコートをたくし上げてアンスコを見せている娘もいました。
　踊りが始まるとあちこちでパンチラを拝むことが出来ました。
　他にチアでは赤や黄の娘たちがカメコに取り囲まれながら恥ずかしそうに練習していました。
　白の鼓笛隊は中身も白で、走り回ったりするとめくれて見えていました。
　青のチアたちは回りも気にせず練習に集中していてとても撮りやすかったです。目の前の済まし顔の食み出たお尻がセクシーで堪りませんでした。また、木陰で待機して靴下をずり上げているとお尻が食み出ている娘もいました。
　ショッキングピンクのレオタード娘は靴を直すと大きなお尻が丸見えになっていました。銀に青筋のフラッグ娘はスタイルの良い娘が多くカメラは回しっ放しという感じでした。特に目の前のおかっぱの娘に狙いを付けターンなどをして中身が見えた時は感動ものでした。太目の娘が屈むと迫力のお尻が丸見えになりどきどきしました。フロートが始まると地元のデパートのぴちぴち娘たちが白のテニスウェアに赤と白の縞模様のＴシャツ姿でフロートの上や外で演技しながらパンチラの大サービス振りでした。すっかり夢中になり汗だくで追っ掛けて撮っていました。続く豹柄のターザン娘も露出はミニから突き出た脚がセクシーで満点でした。白のベレー帽に緑のトップスに白ミニの葱坊主娘も行進しているだけで尻の辺りがちらちらしていました。
　解散地点まで行くと、疲れた鼓笛隊やチア達が油断して細かいパンチラを見せてくれていました』

　たまの小チラモード。

／３３００円（９３分）
※本作はアナログ撮影です。

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