Pcolle レビュー

こんばんは、乙女肛門倶楽部のそどもんです。当サークル上級会員であるY氏から【ブラックホールアヌス】を持つ特上奴●をご提供頂きました。極上のアナル（ドM）奴●に当サークルの会員も本領を発揮するも、ドマゾ奴●のあまりに強すぎる性欲にお手上げ状態…。サークル会員すらも手に負えない奴●への調教記録【後半】をお楽しみください。
（※Y氏の希望により顔、名前、年齢、職業等は非公開となっております、ご了承ください。）
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[名前]　 不明
[年齢]　 30代後半～40代前半
[職業]　 不明
[容姿と性格]　
マスクの下の顔は我々には公開NG。身体はメンテナンスの行き届いた、たるみ無く程よく引き締まったボディ。ご主人様の命令ならばどんな事でも従順に応える神聖奴●。
[エロスペック]
様々な過激調教・快楽責めを施したにも拘らず、当サークルの会員すらも根を上げてしまう底なし性欲。
[肛門チェック]
どこに出しても恥ずかしくない完璧な調教の施されたブラックホールアナルです。
[藻状態]アナル藻あり
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#1　開口器イラマ責め→マスクぶっかけザーメン漬け【連続5発射】

全頭マスク×開口具姿、性奴●には相応しい装いだ。大きく開かれた口腔はもはや性器にしか見えない。

『お前の好きな物をくれてやる』
口マンコへチンポをねじ込み頭を押さえ込みイラマ責め
「グぅう゛♡っお゛ぉ♡おっグぅう゛♡」

『チンポはまだあるぞ』
2本目のチンポを口マンコへ挿入。頭を抱え込んで窒息イラマ
「おッ♡ぉおグぅう゛♡おぇ…ッ♡グッ♡」
息つく暇を持たせず別チンポでイラマ
「ッ…♡お゛ぅ♡グぇ…ッ♡う゛ッ♡」
喉マンコの締め付けに溜まらず【口内発射】

まだまだ続く喉マンコへのイラマ責め
「う゛ぅ…♡おぅ゛ッ♡あッあ゛♡」
【口内発射】開口具でだらしなく開けっ放しの口内からザーメンが垂れ流し。

2発ぶっかけられても終わらないイラマ責め
「おぉ♡はぁん♡グぅう゛♡」
濃厚ザーメンを【マスク顔射】
執拗なイラマ責めに「うぇッ、う゛ッ♡」嗚咽も漏らしながら受け入れる
ご褒美のザーメンを【マスク顔射】
休ませる隙など与えません。喉奥をイラマで拡張
「お゛ぅえッ♡…ッ♡う゛ッ♡」
残留精子を【マスク顔射】黒いマスクに白濁ミルクは映えますね(笑)

#2　3点責め→2穴サンド姦

ボンテージ姿の奴●を男性会員2人で囲み乳首を抓り、ビンタ、首絞め責め
「グぅう゛♡はぁん♡」
手酷い扱いにも喘ぎ声をもらすドマゾ奴●

顔や身体を踏みつけ足を口へ捻じ込み、マンコを足で踏みつけ
「あぁあぅうん♡うぅん♡はぁ♡」

『お待ちかねのマンコを弄ってやろう。…なんでこんなにグチョグチョになってるんだよ』
すでにビチョ濡れのオマンコを指マン責め
「あっ♡はぁあぁん♡きもちいです♡♡」

『こんなに大きく口を開いてはいたない女だなお前は。今まで何本のチンポを咥えてきたんだ？』
「分かりません…」
『50本以上か、下の穴も同じくらい咥えてきたんだろう』

『いま俺に何をされているか言ってみろ』
「お尻の穴を広げられてます」
指でアナルを左右に大きく広げ直腸丸見え。

クリ・マンコ・アナルの3点を同時に玩具責め
「あぁあぅうん♡きもちいです♡♡すごいですぅ♡イクイグぅ♡」

バイブをゆっくり引き抜くと直腸がめくり上がり腸液でいやらしくテカるアナル。

『おまえばっかり気持ちよくなって、ご奉仕しろ』
頭を押さえてイラマ
『おいしいかチンポは？』
「グぅう゛♡ッう゛ぅん♡」
『チンポをお口で十分味わえよ、アナルにチンポが欲しくなったら報告するんだぞ』
「オチンポください♡」
『即チンポを欲しがるはしたないメス犬だ』

お待ちかねのチンポをバックでアナルへ挿入
「お尻におちんちん入ってます♡きもちぃです♡あ゛ッ♡あぁん♡あっ♡はぁあぁん♡」

背面騎乗で下からチンポを突き上げピストン！
「うぅうん♡すごいです♡♡きもちいです♡♡」
『ケツの穴だけじゃなくマンコにも挿入して欲しいんだろう？』

マンコとケツマンコに挿入し2穴サンド姦
「すごいいっぱい♡オマンコもお尻も気持ちいいです♡♡すごい下から突き上げられて上から抑えられてお腹がいっぱいですぅ♡」
2穴をチンポで満たされて大歓喜！

首絞め＆ピストン責め
「ぅエ…お゛ッ♡んぅ♡う゛ッ♡♡あぇ…あぁ♡あっん♡はぁん♡♡あッあ゛ッ♡」

ケツマンコの締め付けに我慢できずお尻に【ぶっかけ】尻穴を広げられてヒクヒク蠢き、ぶっかけザーメンが
尻穴へ吸引されていく。

再度バックからアナル挿入ピストン
「ぎもぢぃですぅ♡おぅえ…ッ♡」
ピストン責め
「アッ♡あぁん♡はぁん♡あぁん♡う゛ッ♡♡」

射精感が最高潮に達し尻へ【ぶっかけ】出したザーメンを尻穴へ塗り込む

尻穴で孕むことができたら確実に子沢山だっただろうな(笑)

#3　尻穴拡張→極太触手イボディルドでS字結腸責め→セルフフィスト

『まだまだ満足していない顔だな』
「はい…もっとください♡」
マンコに双頭ディルドを挿入
『ズボズボはいるじゃないか散々チンポもおもちゃも入れてまだ満足できない欲望だらけのマンコにはこれ位太いのがぴったりだよ』
「すごいぃ♡あぁあん♡はぁあぁん♡太い♡」
『マンコだけだと満足できない欲張り女だからケツの方が寂しがってるだろう』
アナルへ双頭ディルド挿入
『ケツの方を動かしたらマンコも連動して蠢いているじゃないか』

双頭ディルドを引き抜き、直腸鑑賞。アナル周りのホクロでアナルのエロさが倍増して見える。

再び双頭ディルドを挿入＆電マでクリ責め！
「あぁ♡出ちゃうぅう♡」
3点責めの快感にたまらず潮吹き！

『お前のために良いものを用意してやったぞ見えないと思うけどよーく気配を感じてごらん、こんなにデカイ物がお前のケツの穴に入っていく想像だけで感じるだろう。いやらしいお前のあられもない姿が俺たちを楽しませてくれる…』　
極太イボ触手ディルドをゆっくり挿入
『チンポでは味わえないゴツゴツ感をケツの穴で感じるんだ』
「しゅごいぃい゛ッ♡あぁあん♡大ぎぃゴツゴツしてぇ♡入ってくるぅ♡あ゛ッ♡あぁん♡うぅうん゛ぅ♡♡」

自ら腰を動かしケツ穴の奥、S字結腸で快感を貪る
「あぁ♡あぁあん♡はぁあぁん♡う゛ッ♡♡あ゛ぁ♡ッ…う゛ッ♡♡」
『イッたのか。イッたならディルドへお礼を言いなさい！』
「お尻の穴を気持ちよくして頂きありがとうございましたぁ♡」

『もうお前に入れてしまえるのは全て入れてしまったよ、もうお前に入れてやるものは無い』
「なにか…、何かないんですか？」
『もう俺たちの手もチンポもおもちゃも全部使っちまったよ。お前がいつまでたっても満足しないからよ！自分でヤレ！指じゃなくてそのいやらしい手を使って自分のケツの穴を慰めろ。』
「すぐ2本入っちゃいます。さっき大きいのを入れて頂いたので3本も入りました。あぁすごい♡最初よりすごい広がっていて…ッ、あぁん♡はぁ♡4本まで入りました。全部5本入りましたぁ♡全部入りましたぁ♡中に当たってパンパンですぅ♡すごい締まってぇ♡イッちゃう♡♡」
『もうお前の面倒はみきれん。自分で自分のケツを慰めて生きていけ。俺たちは帰る』
男性会員の存在も忘れセルフフィストでS字結腸快楽を貪る。

ゆっくり腕を引き抜くと今日1日使い込まれたアナルはまだまだ足りないと言いたげにパクパクと呼吸をしていた。

さすがの当サークル会員も彼女の強すぎる性欲にお手上げでした。

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動画：本編1時間9分／HD／MP4

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