Pcolle レビュー

2959／「蒐集撮り・バドミントンでいこう（14）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.167】

　＜もう止まるのではないか　　＞＜いや、どうか永久につづいてくれぃ　　＞というアクションビデオおやじたち　　のせつない祈りに、そこはかとない郷愁をのせお届けするエンドレスな白昼夢の世界、今回は、’９０年代半ば。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『社会人大会の続篇です。
　冒頭のシングルスでは、後ろから見ると、なかなか過激な動きでシャトルを追っていました。特に、横の動きになると、がばっと大きく開いた股間から、純白のアンスコが恥ずかしげに顔を覗かせていました。シャトルを拾ったりする時も腰を屈めるので狙い目でした。
　試合の合間には、※※＊＊＊チアの控え目なダンスパンチラが楽しめました。

　続くダブルスでは、手前の＊＊＊コンビが、動きはまあまあだったんですが、俯瞰撮影のためか、細かいパンチラに終始したようです。それでも、コートチェンジの時に、コートサイドで屈みパンチラを見せてくれました。※※＊＊＊が手前に来ると、スコート丈が短くプリーツだったせいか、俄然見えやすくなり、構えているだけで、後ろからパンツが見えていました。スマッシュをしたりすると、フリルのアンスコが丸見えになっていました。後片付けをする可愛いチアも、パンチラのサービスをしてくれました。

　次もチアの応援がつき、ご機嫌な大会となりました。向かいの席では、むちむちの太腿が眩しい＊＊＊＊＊のチアが、曲に合わせて踊っていました。当時のアイドル・宮村選手も姿を見せていました（注：本作では、顔が確認出来る程度です）。
　ダブルスでは、※※※※※のおかっぱののっぽ選手が、のっけからコートサイドで、小気味良いパンチラを見せてくれました。動きが激しく、ジャンピングスマッシュをしたりすると、お尻が丸見えになっていました』

　いつもながら、試合終了から十～二十年も経っているとはとても信じられない、微に入り細をうがつ覚書　　。
　ここで、「負けずに、受けよう」と、ワタシまで調子に乗ると収拾がつかなくなりそうですので　　、補足をば簡単に。

　エリマキトカゲちゃん(画撮)を初め、ばばたれ腰ちゃんetc.　えらい絵が並んでおりますが、

①時たまチラな２選手
　　　　　↓
②ダブルスのちょくちょくチラな４選手
　　　　　↓
③やたらチラな１選手

　という流れでしょうか。

／２２００円（１２０分）
※本作は、アナログ撮影です。

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